大阪・関西万博2025の会場内での飲食に関する情報をお伝えします。
レストランやフードコート、カフェの利用から、お弁当や水筒の持ち込みについて、そしてあらかじめ知っておくべき注意点まで、スムーズに食事を楽しむためのポイントを詳しく解説します。
万博会場での飲食場所・方法の選択肢
- レストラン、フードコート、カフェなどの営業店舗
- パビリオン内のレストラン
- キッチンカー・フードトラック
- コンビニなどのショップで購入
- お弁当、水筒などの持ち込み
- 自動販売機で購入(飲料)
それぞれについて次項より詳しく説明します。
レストラン、フードコート、カフェなどの営業店舗
大型のフードコートや、100〜200席規模の飲食店など、合計44の飲食店が出店します。(店舗数は 公式のプレスリリース による)
EXPO 2025 Visitors > グルメ で検索できますので、あらかじめ目星をつけておくと来場当日にスムーズに移動できるでしょう。
営業店舗の場所
万博会場のあちこちに点在して飲食店舗が配置されます。
行きたいレストランがある場合は、あらかじめ場所をチェックしておいたほうがよいでしょう。

レストラン予約は必要か
予約を受け付けるかどうかは店舗により異なります。
EXPO 2025 Visitors > グルメ の店舗詳細ページで確認できます。
パビリオン内のレストラン
パビリオンの中にレストランやカフェなどの飲食店が設置されているところがあります。30ほどのパビリオンでレストランやカフェが設けられるようです。
多くの海外パビリオン内で飲食を楽しむことができるようですので、万博会場だけで世界中のご当地料理を楽しむことも夢ではありません。めざせ!万博で世界一周グルメの旅!
飲食店が設置されるパビリオン(見通し)
- アゼルバイジャン
- アメリカ合衆国
- アラブ首長国連邦
- イタリア/バチカン
- インド
- インドネシア
- オーストラリア
- オーストリア
- オランダ
- クウェート
- サウジアラビア
- シンガポール
- スイス
- スペイン
- セルビア
- タイ
- チェコ
- ドイツ
- トルクメニスタン
- ネパール
- バーレーン
- ハンガリー
- フランス
- ベルギー
- ポーランド
- ポルトガル
- マルタ
- モナコ
- ルーマニア
- ルクセンブルク
- 英国
- 大韓民国
- 大阪ヘルスケアパビリオン
- 北欧館(デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデン)
上記は、Expo 2025 公式マップ において、レストランマーク がついているパビリオンのリストです。
キッチンカー・フードトラックで購入
Expo2025公式マップによると、会場内に10カ所ほどフードトラックのエリアが示されています。1カ所につき2〜4台のフードトラックが予定されており、合計で30台ほどのフードトラックが営業するとみられます。
EXPO 2025 Visitors > グルメ の店舗詳細ページで確認できます。
※2025年3月時点では情報の掲載が少ないですが、追々追加されるとみられます。
フードトラック付近に座席はあるのか?
フードトラックで食べ物を買うのも楽しそうですが、座って食べる場所があるのか気になりますね。
EXPO 2025 Visitors > グルメ の店舗詳細ページでは、席数が示されているところも、示されていないところもあります。公式のフードトラック出店者募集のプレスリリースのイメージ画像を見ると、フードトラックの付近に客席が設けられるように見えます。
EXPO フードトラック(キッチンカー)事業者公募の際の募集要項によると、フードトラックのエリアによって客席は「フードトラック優先の座席あり」「共用のベンチを利用」に分かれるようです。いずれにせよ、近くに客席やベンチがあるようです。
フードトラックで購入した食べ物を食べる場所については、休憩所の項目も参照してください。
コンビニなどのショップで購入
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、Korea mart のコンビニが、万博会場内に合計5店舗出店します。
おにぎりやサンドイッチ、お菓子や飲み物などを現地で購入できます。
お弁当、水筒などの持ち込み
お弁当など食品の持ち込みも可能です。
手作りのお弁当、市販のお弁当に関わらず認められます。ただし温度管理などに注意し、食中毒には十分注意してください。
お茶などの飲み物は「水筒」「ペットボトル」に入ったものは持ち込み可能です。
酒類、瓶、缶の持ち込みは禁止されています。
また万博会場内には水やお茶など飲料の自動販売機も設置されますので、暑い時期にも現地調達が可能です。
休憩所
飲食物の持ち込みができるといっても、どこで食べるのかが気になるところです。
Expo 2025 公式マップ によると、デザイナーが設計した休憩所1〜4 の4つの休憩所のほか、団体休憩所が5つ、そのほかの休憩所が3つ設置されるようです。これらの休憩所で、持参したり会場で購入した食べ物を食べることができるようです。
また大屋根リングの下にもベンチがあるようですので、テーブルがなくても食べられる場合はこちらを利用してもよさそうです。
注意点
キャッシュレス決済
飲食店やフードトラック、自動販売機など、万博会場内での決済はすべてキャッシュレス決済となっています。現金での支払いはできませんので、あらかじめキャッシュレス決済を準備してください。

大きな荷物は持ち込めません
万博会場に持ち込めるのは、(幅)600mm×(高さ)400mm×(奥行)900mmに収まるサイズの荷物です。
入場の際に実施されるX線検査の際に、これより大きいと検査装置に入らないため、入場時に必ずチェックされます。
お弁当や水筒などを持参すると荷物が大きくなりがちですが、上記のサイズに収まるカバンで来場してください。
持ち込み禁止物にご注意を
飲食物とともに持ち込まれがちな以下のものは、全て持込禁止です。ご注意ください。
- 酒類全般
- 瓶、缶類の飲料
- ガスボンベ
- 包丁、ナイフなど刃物類
- スーツケース、キャリー類
会場内は全面禁煙、ゲート外に喫煙所があります
万博会場内に喫煙所はなく、また会場内のレストランにも喫煙席はありません。
東ゲートの外側に2カ所喫煙所が設けられますので、必要であればそちらをご利用ください。
